恒星の進化過程における段階の一つ。中心部で核融合が進み、外層が膨張することで、半径が非常に大きくなり、表面温度は低下して赤い色を呈する。シリウスやベテルギウスなどが代表例。宇宙の天体の一生を考える上で重要な概念である。
「赤色」は表面温度が低い恒星が発する赤い光に由来。「巨星」は通常の恒星より著しく大きいことから。英語のRed Giantの訳語として20世紀の天文学用語として確立した。
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