石油やレアメタルなど天然資源の輸出に依存する国の通貨。資源価格変動に敏感で、国際商品市況の影響を受けやすい。
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「資源国通貨」とは?意味を解説
石油、天然ガス、鉱物資源などの輸出を国家経済の中心とする国の通貨を指します。資源価格の上昇時には通貨が買われて強くなり、価格下落時には売られて弱くなる傾向があります。オーストラリアドル、カナダドル、ノルウェークローネなどが代表例で、国際商品市況との相関性が高いのが特徴です。
例文
- 資源国通貨は商品市場の変動に敏感なため、投資家の分散投資対象として人気がある。
- 原油価格の上昇により資源国通貨が買われ、各国の通貨が上昇した。
- 豪ドルはアジアの成長需要の恩恵を受ける典型的な資源国通貨である。
語源・由来
1990年代から2000年代の商品スーパーサイクル時代に、資源国の通貨が商品価格との連動性を示すことから金融市場で使用されるようになった造語。
英語で言うと
commodity currencyresource-linked currencycommodity-sensitive currency
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