識別子は、複数の対象の中から特定の対象を一意に指し示すために使用される符号・名前・番号などを指します。情報技術の分野では変数名やID番号として頻出ですが、日常的には会員番号、商品コード、口座番号など、個体を特定するあらゆる標識が該当します。対象を明確に区別・管理する目的で機械的に付与されることが特徴です。
「識」は区別・認識、「別」は分ける、「子」は接尾辞。三者を区別・認識して分けるもの、という意味から。1990年代の情報技術の普及に伴い、プログラミング用語としても定着しました。
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