何かを成し遂げようとする努力や期待を、不可能・困難だと判断してやめることを意味します。消極的な放棄ではなく、現実的な状況判断に基づく決断のニュアンスが強く、時には賢明な選択とされます。完全に希望を失う場合と、別の道を選ぶ場合の両方で使われます。
中国語の「諦」(あきらか)と「める」(やめる)が結合した語。仏教用語の「諦観」(ていかん)から派生し、明らかにして決別するという意の複合動詞として成立しました。
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