製本において、表紙の内側に貼られる装飾的または保護的な紙。本の開きやすさと耐久性を高める。
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「見返し製本」とは?意味を解説
製本技術の一つで、ハードカバー製本の際に表紙の内側に貼られる紙のこと。本を開くときの負荷を分散させ、表紙の反りを防ぐ機能を持つ。同時に装飾的な役割も果たし、高級製本では凝った和紙や色紙が使われる。製本業界では重要な工程。
例文
- この高級製本の見返し製本は上質な和紙が用いられている。
- 見返し製本が劣化すると、表紙が開きやすくなる傾向がある。
- 製本職人は見返し製本の接着に細心の注意を払う。
語源・由来
「見返し」は表紙を開いて最初に見える部分の意。「製本」は本を作る技術。江戸時代の日本の和本製本技術に由来し、本の耐久性を高めるために開発された工程。
英語で言うと
endpaperlining paperinside cover lining
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