公開の場で人々に見せることを目的とした催し物や出来事。または興味本位で話題にされる人や事柄。
「見世物」を星図で探索する →
「見世物」とは?意味を解説
元々は大道芸や曲芸など、舞台や広場で観客に見せるための催し物を指しました。現代では、メディアに取り上げられ衆目を集める出来事、あるいは他人の不幸や奇妙さを興味本位で話題にすることも含みます。ニュアンスとしては、やや軽蔑的・冷笑的な印象を伴うことが多いです。
例文
- 彼の失言は新聞に大きく報じられ、世間の見世物にされてしまった。
- 江戸時代、見世物小屋では珍しい動物や奇妙な人物が展示されていた。
- SNSでの炎上は、その人を一時的な見世物にしてしまう危険性を持つ。
語源・由来
「見る」と「世物(せもの)」の合成語。世物は「世間に出された物」の意。江戸時代の大道芸や見物小屋の催し物に由来する。
英語で言うと
sideshowspectaclefreak show
「見世物」との違いを比較する
似た言葉との違い・使い分けを解説しています。
「見世物」をもっと知る本
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。
語彙の星雲で「見世物」を探索する →