楷書と草書の中間的な書体。文字の筆画を一部省略し、流れるように繋ぐ実用的な書き方。
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「行書」とは?意味を解説
中国の書道で発展した書体。楷書の正確さと草書の流麗さを兼ね備え、筆をはねたり払ったりして効率的に書く。日常の手紙や実務文書に用いられることが多く、読みやすさと美しさのバランスが特徴。篆書・隷書・楷書・草書とともに五体に数えられる。
例文
- この手紙は行書で丁寧に書かれており、とても読みやすい。
- 書道の初級では楷書の後、行書を習うことが多い。
- 江戸時代の文献には行書で記された書類が数多く残っている。
語源・由来
中国で楷書より後の時代に発展した書体。「行」は「進行する」の意で、筆が流れるように進む様子を表す。楷書の厳密さから解放され、より実用的に書く必要から生まれた。
英語で言うと
running scriptsemi-cursive scriptgyōsho
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