凸レンズを枠に取り付けた光学器具で、レンズを通してものを見ると実物より大きく見えます。虫の観察、読みにくい文字の確認、細かい作業など日常的に使用されます。虫を観察する道具として名付けられたと考えられ、顕微鏡ほど高度ではなく、より身近で手軽な拡大観察の道具です。
「虫」は小さな生き物や細かいものを指し、「眼鏡」はレンズを用いた視覚補助具を意味します。昆虫などの小さいものを観察するために使われたことから、この名称が定着したと考えられます。
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