血液中に細菌が存在する状態。感染症の一種で、敗血症に進行する可能性がある医学用語。
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「菌血症」とは?意味を解説
血流中に細菌が侵入・増殖している病態。外傷、手術、感染臓器からの菌の流入など様々な経路で発生する。一時的な菌血症は自然に消失することもあるが、持続すると発熱や倦怠感を伴い、敗血症へ進展のリスクが高まる。医学的に重要な診断・治療対象。
例文
- 患者の血液培養検査から菌血症が確認された。
- 歯科治療後に菌血症が生じるリスクがある。
- 早期発見と抗生物質投与により菌血症の進展を防いだ。
語源・由来
「菌」(バクテリア)と「血症」(血液中の異常状態)の造語。医学的な病態分類として20世紀初頭から使用されている。
英語で言うと
bacteremiasepticemiablood infection
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