民間レベルで自発的に生まれ、広がる文化。大衆が主体となり、下から上へと浸透していく文化現象。
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「草の根文化」とは?意味を解説
既存の権力や制度に頼らず、一般市民が自発的に創出し育てる文化。地域コミュニティやサブカルチャーなど、組織的支援なしに自然発生的に形成される。民主的で多様性に富み、時には社会運動と結びつく。オルタナティブな価値観を体現することが多い。
例文
- ライブハウスから生まれたバンド文化は、まさに草の根文化の典型例だ。
- 商店街の祭りは、地元住民が主体的に運営する草の根文化である。
- SNSで拡がるミーム文化は、現代の草の根文化として注目されている。
語源・由来
「草の根」は民間・大衆レベルの意味。1960年代の学生運動やカウンターカルチャーなど、組織的支援なく下層から生じる文化現象を表現する造語。欧米の「grassroots culture」の概念を受けた。
英語で言うと
grassroots culturefolk culturebottom-up culture
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