植物の花や果実を包む葉状の器官。花序の基部や花の下にあり、蕾を保護する役割を果たします。
「苞」を星図で探索する →
「苞」とは?意味を解説
植物学用語で、花や花序を包む特殊な葉。蕾の時期に花びらや雄蕊を守り、開花とともに落ちることが多い。トウモロコシの穂を包む葉や、アサガオの萼の下の葉も苞と呼ぶ。色や形は多様で、花と同様に目立つ場合もあります。
例文
- トウモロコシの苞は農業で重要な役割を持っています。
- アサガオの苞は小さな緑色の葉のように見えます。
- 花の苞が落ちると、鮮やかな花びらが現れます。
語源・由来
古くから日本語で使用される植物用語。中国の古典でも類似の概念が見られ、植物の外被を意味する語に由来すると考えられます。
英語で言うと
bractbracteolefloral leaf
「苞」との違いを比較する
似た言葉との違い・使い分けを解説しています。
「苞」をもっと知る本
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。
語彙の星雲で「苞」を探索する →