船舶の航行を担当する海上職員。航路の決定、位置測定、気象判断など、安全で効率的な航海に必要な専門知識と技能を持つ。
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「航海士」の意味
商船や客船などで航海業務を統括する船員。海図の読図、天体観測、GPS等の航海機器操作、気象・海象判断、針路・速力決定などを行う。一般的に船長の下で大洋航海を担当する職位で、航海経験と国家資格が必要。現代ではハイテク機器の操作技術も重要となっている。
例文
- ベテランの航海士が正確な針路を設定した。
- 航海士は天体観測で船の位置を確認する。
- 荒波の中、航海士の判断が乗組員を守った。
語源・由来
「航海」(船で海を行くこと)と「士」(職人・技術者)の組み合わせ。近代海運の発展に伴い、専門的な航海知識を持つ職位として確立された造語。
英語で言うと
navigatorship's officerfirst mate
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