自分の意思や責任を放棄し、自分自身をコントロールできない状態になること。積極的に行動することを諦めること。
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「自己放棄」とは?意味を解説
自分の意思決定や行動の責任を放棄する心理状態。困難な状況での無気力、投げやり、あるいは自暴自棄とも異なり、より深い諦観や絶望感を伴うことが多い。宗教的には自我の否定、仏教では執着の放棄という肯定的文脈でも使われるが、一般的には否定的なニュアンスが強い。
例文
- 失敗が続いて、彼は自己放棄の状態に陥った。
- 親に頼りすぎると自己放棄癖がつく危険性がある。
- 自己放棄ではなく、前向きに現状改善に取り組もう。
語源・由来
「自己」と「放棄」の語義結合。「自己」は自分自身を意味する漢語、「放棄」は手放す・捨てるの意。近代日本で心理学や哲学用語として整理された造語。
英語で言うと
self-abandonmentself-surrenderresignation to fate
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