エンジンや帆などの動力を備え、自らの力で航行できる船舶。外部の牽引や推進力に依存しない独立した航行能力を持つ船。
「自力航行船」を星図で探索する →
「自力航行船」とは?意味を解説
自力航行船とは、自身に搭載したエンジン・帆・オール等の推進機関により、外部の補助や牽引なしに独立して航行できる船舶を指します。海事法規では航行能力の有無が船舶の分類に影響し、自力航行能力は船舶の基本的な要件とされています。貨物船・タンカー・漁船など大多数の商船がこれに該当します。
例文
- この自力航行船は時速20ノットで洋上を進むことができる。
- 自力航行船として登録するには一定の動力装置が必須である。
- 自力航行船と非自力航行船では海難時の救助義務が異なる。
語源・由来
「自力」は自らの力、「航行」は船が海上を進むことを意味する造語。海事法規の発展に伴い、船舶分類の用語として20世紀に定着した学術用語。
英語で言うと
self-propelled vesselmotor shippowered ship
「自力航行船」との違いを比較する
似た言葉との違い・使い分けを解説しています。
「自力航行船」をもっと知る本
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。
語彙の星雲で「自力航行船」を探索する →