脳幹の中心部にある神経細胞群。睡眠覚醒、意識、呼吸や心拍調節などの生命維持機能を司る。
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「脳幹網様体」とは?意味を解説
脳幹(延髄、橋、中脳)の中央部分に位置する神経線維と神経細胞体の複雑なネットワーク。覚醒状態の維持、睡眠と覚醒のサイクル調節、呼吸・心拍・血圧などの生命維持機能、痛覚や体温調節に関与。脳への血流増加と意識レベルの制御に重要な役割を果たす。損傷は昏睡や死亡に至る。
例文
- 脳幹網様体が損傷すると、意識障害が生じる可能性がある。
- 脳幹網様体は睡眠と覚醒のサイクルを調節している。
- 脳幹網様体の活動が低下すると、呼吸困難に陥る。
語源・由来
「脳幹」は脳の下部構造を指し、「網様体」は網目状の構造を意味する解剖学用語。脳幹内の複雑に絡み合った神経細胞の網目状構造から命名。
英語で言うと
reticular activating systembrainstem reticular formationRAS
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