地震時の揺れに対して耐える能力が基準に達していない建物。安全性が問題となる建築物を指す。
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「耐震性不足建築」の意味
建築基準法で定められた耐震基準を満たさない建物を指す。旧い耐震基準で建てられた建物や、劣化・損傷により耐震性が低下した建物が該当する。地震発生時に倒壊や大破の危険性があり、人命や財産の安全を脅かす。防災対策や補強工事の対象となる。
例文
- この古い木造住宅は耐震性不足建築として指定され、補強工事が勧告された。
- 耐震性不足建築を減らすため、自治体が補強工事の補助金を提供している。
- その建物は耐震性不足建築に該当するため、使用禁止となった。
語源・由来
「耐震性」(地震に耐える性質)+「不足」(足りない)+「建築」(建物)の複合語。1995年の阪神淡路大震災後、建築基準の重要性が認識され、この用語が一般化した。
英語で言うと
seismically deficient buildingearthquake-unsafe structuresubstandard seismic building
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