耐震基準を満たさない建築物で、地震対策として耐震補強工事が必要とされる建物。
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「耐震補強対象建築」の意味
主に1981年の新耐震基準改正前に建てられた建築物の中で、現行基準に適合していない構造のもの。大地震での倒壊リスクが高いため、自治体の補助制度対象となり、補強工事が推奨・義務付けされることがある。公共建築物や民間建築物が対象。
例文
- この団地は耐震補強対象建築のため、2年内に改修工事が完了予定です。
- 耐震補強対象建築の所有者は自治体の補助金を活用できます。
- 学校の耐震補強対象建築は優先的に工事が進められています。
語源・由来
1981年の新耐震基準施行に伴い、基準以前の建築物を指す行政用語として整備された。「耐震」は地震に耐える性能、「補強」は強化、「対象」は対象範囲を表す。
英語で言うと
seismically non-compliant buildingbuildings requiring seismic retrofittingexisting buildings below seismic standar
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