地震時に倒壊や落下の危険がある、耐震性が不足している建築物。主に旧耐震基準で建てられた老朽建物を指す。
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「震災危険建築」の意味
1981年の新耐震基準施行前に建設された、または老朽化により耐震性が著しく低下している建築物。地震発生時に建物が倒壊したり、外壁や看板が落下したりする危険性が高い。自治体が調査・指定し、所有者に耐震診断・改修工事を勧奨する対象となることが多い。
例文
- この地域には震災危険建築が多く残されており、早急な対策が必要だ。
- 震災危険建築に指定された物件は、耐震改修工事の補助金対象となる。
- 高齢化が進む地方では、震災危険建築の除去が課題である。
語源・由来
「震災」は地震による災害、「危険」は危ないこと、「建築」は建物。1995年阪神大震災後の耐震化推進の中で、耐震基準を満たさない建物を指す用語として定着した。
英語で言うと
seismically unsafe buildingearthquake-prone buildingnon-seismic building
「震災危険建築」をもっと知る本
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