地球上に個体が一つも存在しなくなった生物種。自然環境の変化や人間活動により、完全に消滅した種のこと。
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「絶滅種」とは?意味を解説
かつて地球上に存在していたが、現在では生きた個体が全く存在しない生物種を指す。恐竜やニホンオオカミなどが典型例。自然的な原因だけでなく、乱獲や環境破壊などの人為的要因で滅亡することも多い。化石記録により存在が証明される場合と、歴史記録のみで知られる場合がある。
例文
- ニホンオオカミは江戸時代に絶滅種となった。
- 恐竜は中生代末の大量絶滅で絶滅種となったと考えられている。
- 現在、多くの動物が絶滅種になることを防ぐための保全活動が行われている。
語源・由来
「絶」は途絶える、「滅」は消滅する意。「種」は生物学での種分類を指す。明治以降の自然科学用語の発展に伴い、西洋の分類学概念に対応する日本語として定着した。
英語で言うと
extinct speciesextinct animalvanished species
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