絶滅の危機にあるが、現在も生存している生物種。保全活動により生き延びている状態の種を指す。
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「存続種」とは?意味を解説
野生生物が絶滅に瀕している状況で、保護活動や自然条件により何とか存続している種を表す。国際的には「IUCN レッドリスト」の分類カテゴリーとして使われ、危機的状況にありながらも個体が地球上に存在する生物を指す。保全生物学の重要な概念。
例文
- トキは東アジアの存続種として、人工飼育による再導入が進められている。
- この存続種の保護には国際的な協力体制が不可欠である。
- 気候変動による生息地喪失で多くの存続種が消滅の危機にある。
語源・由来
「存続」は生き残る・続く意。「種」は生物学における分類単位。絶滅危機にある中で存続している生物という意味で造語された学術用語。
英語で言うと
extant species in dangersurviving endangered speciespersisting species
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