他の物質と結合して複合体を形成するタンパク質。酵素や受容体など生体機能に重要な役割を果たします。
「結合蛋白」を星図で探索する →
「結合蛋白」とは?意味を解説
結合蛋白は、単独では機能せず、金属イオン、補因子、核酸、脂質などの非タンパク質成分と結合することで初めて機能するタンパク質です。ヘモグロビンのように酸素を結合する蛋白や、DNAと結合する転写因子など、多様な生体分子と相互作用します。
例文
- ヘモグロビンは酸素と結合する結合蛋白の典型例です。
- 転写因子は結合蛋白として遺伝子発現を制御します。
- 結合蛋白の構造変化が生理機能に重要な影響を与えます。
語源・由来
「結合」(他の物質と一つになること)と「蛋白」(タンパク質)の組み合わせ。生化学的な機能分類として日本語で体系的に命名されました。
英語で言うと
conjugated proteinbinding proteincomplex protein
「結合蛋白」との違いを比較する
似た言葉との違い・使い分けを解説しています。
「結合蛋白」をもっと知る本
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。
語彙の星雲で「結合蛋白」を探索する →