系に加えられた熱と外部がした仕事の合計が、系の内部エネルギーの増加に等しいという法則。
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「熱力学第一法則」の意味
熱力学における基本法則の一つ。エネルギー保存則を熱現象に適用したもので、「Q=ΔU+W」で表される。系への熱量Qは、内部エネルギー変化ΔUと系がする仕事Wの合計に等しいとする。物理学や工学で熱機関や化学反応を分析する際の根本原理となる。
例文
- エンジンの熱力学第一法則を適用して、燃焼ガスの内部エネルギー変化を計算した。
- 熱力学第一法則により、加熱された気体がする仕事と内部エネルギーの関係が明らかになる。
- 熱力学第一法則はあらゆる熱現象を理解するための基礎である。
語源・由来
19世紀にマイヤー、ジュール、ヘルムホルツらにより確立された。エネルギー保存則を熱学に適用した成果。
英語で言うと
First Law of ThermodynamicsLaw of Conservation of Energy
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