言語学や記号論で、特定の特徴や意味を明示的に示す標識がない状態。通常形や基本形として機能する。
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「無標識」とは?意味を解説
言語学では、言葉の特定の性質を示す標識(接尾辞や音韻変化など)がない形態を指します。例えば日本語の動詞の基本形は無標識で、そこから標識がついた形(過去形、受動形など)が派生します。対比的に使われ、標識との対立関係で意味が生じます。
例文
- 英語の単数形は無標識で、複数形に標識が付加される。
- 日本語では肯定形が無標識で、否定形が標識形とされる。
- 無標識の基本形から様々な派生形が生成される仕組みを学ぶ。
語源・由来
「無」(ない)と「標識」(ひょうしき=特徴を示す記号や形態)の合成語。言語学の理論用語として20世紀に整備され、プラハ言語学派の研究から発展した概念。
英語で言うと
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