火災を消すために用いられる薬剤や化学物質の総称。火の勢いを弱め、完全に消し止めるために散布または噴射される。
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「消火剤」とは?意味を解説
火災を鎮圧・消止するために用いられる化学薬剤や物質全般を指す。水を主成分とするものから、泡消火剤、粉末消火剤、ハロゲン化物消火剤など様々な種類がある。火の種類(一般火災、油火、電気火など)や場所に応じて適切な消火剤を選択する必要がある。消防署や企業の防災設備に装備されている。
例文
- 建物の火災に備えて、廊下に粉末消火剤を備え付けている。
- 油火には水ではなく、専用の消火剤を使用する必要がある。
- 消火剤の有効期限を定期的にチェックして管理することが重要だ。
語源・由来
「消火」は火を消すことを意味する漢語で、「剤」は薬剤や化学物質を指す接尾辞。近代的な消防技術の発展に伴い、明治期以降に日本語として確立された用語。
英語で言うと
fire extinguishing agentfire suppressantextinguishing medium
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