郵便物の切手が二重使用されるのを防ぐため、郵便局が切手に押す印鑑。使用済みの証として機能します。
「消印」を星図で探索する →
「消印」とは?意味を解説
郵便物に貼られた切手が既に使用されたことを示すために、郵便局員が押す印鑑のこと。切手の再利用を防ぎ、郵便の信用と管理を保つ役割があります。日付や局名が入ることが多く、コレクターの対象にもなります。
例文
- この古い手紙には昭和30年代の消印が押されている。
- 切手に消印がなければ再利用できるため、局員が丁寧に押す。
- フィラテリストは珍しい消印を集めるのが趣味だ。
語源・由来
郵便制度の発展に伴い、19世紀後半に切手の二重使用防止のため導入された概念。「消す」と「印」を組み合わせた造語で、切手を無効にする印という意味から生まれた。
英語で言うと
postmarkcancellation markpostal stamp
「消印」との違いを比較する
似た言葉との違い・使い分けを解説しています。
「消印」をもっと知る本
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。
語彙の星雲で「消印」を探索する →