河川やダムが集める水の源となる、山や地面の広さを数値化したもの。降水量と流量の関係を示す重要な指標。
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「流域面積」とは?意味を解説
河川の源流から河口までの間に、その川に流れ込むすべての水を集める地域の面積のこと。地形図の尾根線で囲まれた区域を指す。水文学や河川工学で、洪水予測、ダム設計、水資源管理などに用いられる基本的なパラメータ。同じ降水量でも流域面積が大きいほど流量は多くなる。
例文
- 利根川の流域面積は約1万6800平方キロメートルで、日本最大級である。
- 流域面積が大きいほど、同じ雨量でも河川の流量は増加する傾向にある。
- このダムの治水容量は、上流の流域面積と降水パターンから計算されている。
語源・由来
「流域」は水が流れる領域を、「面積」は地表の広さを表す。水文学の発展とともに20世紀に日本で定着した用語。
英語で言うと
drainage basin areacatchment areawatershed area
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