物理的には、線や道のすぐそばを並行して進む、または接しながら進むこと。抽象的には、他者の意見や規則、流れに従う・従順であることを表す。「河に沿って歩く」は川のそばを歩く意、「法律に沿う」は法律を守る意。文脈により違った用法で使い分けられる。
古日本語で「添う(そう)」に由来。物が接し並行する意から、転じて従順さや一致を表すようになった。漢字「沿」は水に関連する字で、水流のそばに沿う様を表現した当て字と考えられる。
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