組織において、決裁権を持つ複数の管理職が段階的に承認する経路。企画や予算などを決定する際の承認体制を指す。
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「決裁ライン」とは?意味を解説
企業や団体で、提案や予算申請などが承認される段階的な経路。課長→部長→役員というように、金額や重要度に応じて複数の決裁者を通過する必要がある仕組み。組織内での権限と責任を明確にし、不正や誤りを防ぐための内部統制機能を果たす。
例文
- この新企画は部長までの決裁ラインでは承認できない。
- 決裁ラインを短縮して意思決定のスピードを上げる改革が進んでいる。
- 予算規模によって決裁ラインが異なるため事前確認が重要だ。
語源・由来
「決裁」は判断して決定する意、「ライン」は英語の「line」から借用した経路・段階の意。1980年代の日本企業の組織管理用語として定着。
英語で言うと
approval lineauthorization linedecision-making hierarchy
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