聴診器で聴取される健康な肺の音。気管支音と肺胞音の両方が正常に聞こえる状態。
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「正常呼吸音」とは?意味を解説
医学的な聴診検査において、健康な肺から聴こえる標準的な呼吸音。気管支音(中枢気管支)と肺胞音(末梢肺)の両方が適切に聞こえ、異常音(ラッセル音など)が認められない状態を指す。診断の基準値となる。
例文
- 患者の聴診検査で両肺野に正常呼吸音が確認された。
- 正常呼吸音であることが健康な肺機能の証拠である。
- 医学生は正常呼吸音を聞き分けることから学習を開始する。
語源・由来
「正常」は通常の状態を意味し、「呼吸音」は呼吸時に肺から聴こえる音を意味する。医学的な聴診検査の標準化に伴い、正常と異常を分類する際に用いられるようになった。
英語で言うと
normal breath soundnormal respiratory soundvesicular breath sound
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