呼吸時に気道が狭くなることで生じる、笛のような異常な音。医学用語として喘息などで聞かれる症状。
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「喘鳴」とは?意味を解説
気管支が狭くなったり痰が詰まったりすることで、呼吸時に気道を通る空気が産生する音。喘息、慢性閉塞性肺疾患、気管支炎など呼吸器疾患の診断に用いられる重要な身体所見。医師の聴診で検出される医学的な症状である。
例文
- 患者の胸部聴診で両側性の喘鳴が認められた。
- アレルギー喘息の悪化時には顕著な喘鳴が聞こえる。
- 小児の喘鳴は医師の早期診断に重要な手がかりだ。
語源・由来
「喘」は息切れ・あえぐ意、「鳴」は音・鳴く意。息が詰まって音が出る状態を漢語で表現した医学用語。
英語で言うと
wheezewheezingabnormal breathing sound
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