原子核を融合させて膨大なエネルギーを取り出すために設計された実験装置。プラズマを超高温に加熱し、核融合反応を制御する。
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「核融合装置」とは?意味を解説
核融合反応を実現・制御するために建設された大規模な科学装置。水素同位体などの軽い原子核を極限の温度と圧力下で融合させ、太陽と同じ反応をシミュレートする。次世代エネルギー源として期待され、ITER等の国際プロジェクトで研究が進む。
例文
- ITER核融合装置は国際協力で建設される最大級の実験施設だ。
- この核融合装置でプラズマ温度が1億度を超えた。
- 核融合装置の実用化には技術的課題が残っている。
語源・由来
「核」は原子核、「融合」は合わさること、「装置」は仕組みを意味する複合語。核融合反応を応用する装置として、昭和中期の科学技術用語として形成された。
英語で言うと
nuclear fusion devicefusion reactortokamak
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