工事完了後に恒久的に使用される、最終的な構造物。仮設構造物に対する概念。
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「本設構造物」とは?意味を解説
土木工事や建築工事において、工事期間中の仮設的な構造物ではなく、工事完了後に恒久的に機能・使用される最終的な構造物を指す。橋梁、建物、ダム、トンネルなど、完成後に社会インフラや施設として存続するもの。工事計画では仮設構造物と明確に区別される。
例文
- この橋は本設構造物として50年の耐用年数を想定して設計された。
- 本設構造物の基礎工事は最も重要な段階である。
- 仮設足場を撤去し、本設構造物が露出した。
語源・由来
「本設」は「本来の設計・設置」を意味し、「構造物」と組み合わせて土木・建築用語として使用。工事分類で仮設との対比を明確にするため、昭和中期の建設業界で定着した和語。
英語で言うと
permanent structurefinal structureas-built structure
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