最も一般的には、複数の紙に文字や絵が記載され、綴じて装丁された出版物を指す。転じて、事柄の根拠となる基本的な部分や本質、正体を意味する。さらに数え方として「鉛筆3本」など、棒状・線状のものを数える助数詞としても機能する。文脈により意味が大きく異なる多義語。
古くは樹木の幹を指す「木」から転じて、書籍の根本的な部分(表紙と背)を意味するようになった。中国の竹簡や木簡に由来する概念も含まれ、情報記録媒体の本質を表す言葉として定着。
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