木材でできた扉。建物の出入口や部屋の仕切りに用いられる建築部材。素朴で温かみのある印象が特徴。
「木扉」を星図で探索する →
「木扉」とは?意味を解説
木を材料とした扉の総称。古民家から現代建築まで幅広く使用される。無垢材や合板など素材によって質感が異なり、塗装や加工により表情も変わる。金属製や樹脂製の扉と比べて、断熱性に優れ、経年変化による風合いの変化が味わい深い。
例文
- 古い神社の本堂には、立派な檜の木扉が取り付けられている。
- 和室と廊下の境には、引き戸の木扉があり開け閉めができる。
- このカフェの木扉には、温かみのある焦げ茶色の塗装が施されている。
語源・由来
「木」は植物材料を、「扉」は開閉する建具を意味する語。日本建築において古くから木材が主流の建築材料であったため、木で作られた扉を指す複合語として成立した。
英語で言うと
wooden doortimber doorwood gate
「木扉」との違いを比較する
似た言葉との違い・使い分けを解説しています。
「木扉」をもっと知る本
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。
語彙の星雲で「木扉」を探索する →