暗昧は、単なる「曖昧」よりも、暗さと明確さが混在した、より不分明な状態を指します。物事の真偽・善悪・境界線などが、光が十分でない中で判断しがたい様子。法的・倫理的に微妙なグレーゾーン、あるいは隠蔽されている部分を含意することもあります。古典文語的な表現として使用されることが多いです。
「暗」(くら・あん)と「昧」(まい)の合成。「暗」は暗さ・不明、「昧」は曇る・つぶらなことを意味し、光が十分でなく真実が隠れている状態を表現する漢語表現。
似た言葉との違い・使い分けを解説しています。
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。