物事の状態や意味がはっきりしていない、明確でない状態。区別や判断がつきにくいさま。
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「判然としない」とは?意味を解説
「判然」は明白・明確の意。ある事柄や物の性質・状態がはっきり定まらず、曖昧で不明瞭な状態を表す。文語的で格調高い表現。法律や学問の文脈で、ある物が何であるか、どういう状態であるかが判定しにくい場合に用いられることが多い。
例文
- 二つの概念の違いは判然としないままに終わった。
- あの人の意図は判然としていないが、何か企みがあるようだ。
- 法律と道徳の境界線は判然としない場合が多い。
語源・由来
「判然」は漢語。「判」は判断・判定、「然」は~のようなという意。明白に判別できるさまを表す古い表現で、文語文や法律用語として継承されている。
英語で言うと
unclearambiguousnot clearly defined
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