自分や自分の陣営と利害や立場が相反する者を指す。戦争や紛争では敵国・敵兵を、競争では競争相手を、人間関係では対立者を意味する。単なる反対者ではなく、積極的に害をなそうとする者というニュアンスを含むことが多い。また比喩的に、克服すべき困難や課題に対しても用いられる。
古典語「あだ」(仇・私)が変化した「あて」から転じた。本来は「仇」で報復の対象を意味し、そこから対立者全般を指すようになった。
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