加熱された物質や機械を冷却するための装置。熱を外部に放出させることで温度を低下させる仕組み。
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「放冷装置」とは?意味を解説
産業機械や製造プロセスで、加熱状態にある物質や装置を意図的に冷却するための設備。空冷・水冷・油冷などの方式がある。製鋼所や化学工場、電子機器製造など高温処理を伴う産業で、製品品質維持やプロセス効率化に不可欠。急速冷却が必要な場合と緩やかな冷却が必要な場合で使い分けられる。
例文
- 鋼鉄の性質を調整するため、放冷装置で段階的に冷却する。
- コンピュータサーバーの放冷装置が故障し、機器が過熱した。
- 化学工場では精密な温度管理のため高性能な放冷装置を導入している。
語源・由来
「放」(はなす・ほうつ)は熱などを外に出す、「冷」は冷やす、「装置」は機械装置の意。加熱物から熱を放出させて冷却する装置という構成的な造語。
英語で言うと
cooling deviceheat dissipation equipmentcooler
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