文中で人・物・事柄・場所などを指し示す品詞。「これ」「あれ」「ここ」「あそこ」など、具体的な名前の代わりに用いられます。
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「指示語」とは?意味を解説
指示語は、特定の対象を具体的な名前で述べず、代わりに指し示す機能を持つ語。話者と聞き手の位置関係や時間的距離により「この/その/あの」と使い分けられます。文脈内の既出事項を受ける用法と、聞き手が既に認識している対象を指す用法があり、文章の簡潔性と明確性を実現します。
例文
- 新しいカメラを買った。これはとても使いやすい。
- 向こうの建物が私たちの目指す場所だ。
- その考え方は間違っています。
語源・由来
「指す」と「語」の組み合わせ。何かを指し示す性質を持つ語という意。古く「指す」は対象を明確に示す意味の動詞で、これが名詞化されました。
英語で言うと
demonstrativedemonstrative pronoundeictic
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