新しいバージョンが旧バージョンとの互換性を保ちながら、さらに新しい機能や要素を追加できる性質。
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「拡張互換性」とは?意味を解説
ソフトウェアやファイル形式などにおいて、新版が旧版で作成されたデータやプログラムを正常に処理できる一方で、新版独自の機能も利用できる性質を指す。ユーザーが既存の資産を失わずに新技術へ移行できるため、システム設計の重要な要件とされる。
例文
- 新OSが旧アプリケーションの互換性を保ちながら新機能を追加する拡張互換性は評価される。
- ファイル形式の拡張互換性により、古いドキュメントも新しいエディタで編集できた。
- このライブラリの拡張互換性は、既存コードの書き換えを最小化した。
語源・由来
「拡張」と「互換性」の複合語。互換性は1960年代のコンピュータ分野で互いに接続・動作可能な性質を指す言葉として使用開始。拡張を伴った互換性を区別する必要から用いられるようになった。
英語で言うと
forward compatibilitybackward compatibilityextended compatibility
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