大きな文献や著作物から、特に重要な箇所や必要な部分を選んで取り出すことを指します。完全版ではなく一部を示すため、要点を把握したい場合や紙幅の制限がある場合によく用いられます。「引用」より広い範囲を選ぶことが多く、「要約」とは異なり原文のまま提示する点が特徴です。
「抜」は取り出す、「粋」は選りすぐる意の造語。江戸時代の書籍編集から用いられた日本漢語で、中国古典から学びのある部分を選ぶ実践に由来します。
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