一人称代名詞で、話者自身を指す。「私」「僕」より文語的・格調高い表現として文語や古文、格調高い文体で使われる。また「我が家」「我が国」のように所有や帰属を示す場合、強い主張性や自己主張を伴う「我を張る」などの慣用句でも用いられる。
古代日本語で自分を指した一人称代名詞。中国語の「我」の影響も受けているが、独立した日本語語彙として確立。万葉集など古典文献に多く見られる。
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