深い恨みや不満を激しく表現すること。苦しみや不運に対して発せられる憤りと嘆き。
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「怨嗟」とは?意味を解説
自分の不遇や苦しい状況に対して、深い恨みや激しい不満を声高に訴える言動。単なる不満ではなく、長く心に溜まった怒りや悔しさが爆発的に表現される。特に社会的不公正や運命の不公平さに対して向けられることが多い。文語的で格調高い表現。
例文
- 貧困の中で人生を過ごした老人は、天に向かって怨嗟の声を上げた。
- 不正な裁判に対する被害者の怨嗟は、やがて社会全体の同情を呼んだ。
- 彼の文章には、失われた青春への深い怨嗟が込められていた。
語源・由来
「怨」は恨む、「嗟」は嘆くという意味の漢字。古代中国の文学に由来し、不遇な者の悲しみや恨みを表現する古典的な語彙。漢文系統の格調高い表現として日本語に受け継がれた。
英語で言うと
resentment and lamentationbitter complaintgrievance
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