待機電力とは、テレビやエアコン、冷蔵庫などの電化製品がコンセントに繋がったままで、実際には使用していない時に消費される電力です。リモコン待機、表示パネルの点灯、内部回路の動作など、製品を素早く起動するために常時電源が入った状態で発生します。家庭の消費電力の5~10%を占めるとされ、省エネの観点から削減の対象とされています。
1990年代の省エネ意識の高まりとともに、電化製品の待機状態での電力消費を指す造語として日本で確立。英語の「standby power」を訳した概念。
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