尤度比

ゆうどひ
2つの異なる仮説や状態のもとで、観測データが得られる確率の比。統計的推定や医学診断で用いられる。
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「尤度比」とは?意味を解説

統計学において、帰無仮説と対立仮説のもとで同じデータが観測される確率の比を指す。医学診断では、検査結果が陽性である場合に実際に疾患がある確率を推定する際に用いられる。ベイズの定理と密接に関連し、事前確率から事後確率を算出する重要な指標となる。

例文

「尤度比」の言い換え・類語

「尤度比」の対義語

連想語・周辺概念

語源・由来

「尤度」は英語のlikelihoodの訳語で、ある事象が起こる相対的な確からしさを意味する。「比」は二つの量の関係を示す。統計学の発展とともに20世紀に確立された概念。

英語で言うと

likelihood ratioLR

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