本当のことを言わず、ぼかした曖昧な言い方。ストレートでなく、歯切れが悪い表現。
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「奥歯にものが挟まった言い方」とは?意味を解説
奥歯に物が挟まると発音が曖昧になることから、本音を隠して曖昧にぼかした言い方を指す。直接的でなく、回りくどい表現や、言いにくいことを婉曲的に述べる様子。相手に気を遣ったり、本当のことを避けたりする際に使われる。
例文
- 彼の説明は奥歯にものが挟まった言い方で、要点が全く伝わらなかった。
- 上司に意見する際、奥歯にものが挟まった言い方になってしまった。
- その件についての返答は奥歯にものが挟まった言い方だったので、本当の理由が不明だ。
語源・由来
奥歯に物が挟まると、言葉が不明瞭になり、はっきり発音できないことから。物理的な状態が言語表現に転じた比喩表現。江戸時代には既に使われていた表現。
英語で言うと
hedgingbeating around the bushspeaking in a roundabout way
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