詳細さや正確さを欠き、全体的な要点のみを記した記録。細かい部分は省略され、概要や主要事項に焦点を当てたもの。
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「大雑把な記録」とは?意味を解説
大雑把な記録とは、細部にこだわらず全体の輪郭や要点のみを記した記録のこと。精密性や正確性よりも、効率性や簡潔性を重視した記載方法を指します。ビジネスの初期段階、メモ取得、歴史記述の概説など、完全性よりも把握の容易さが求められる文脈で用いられます。
例文
- プロジェクトの大雑把な記録を取り、詳細は後で確認することにした。
- 歴史の授業では大雑把な記録だけで、細かい年号は覚えなくてよいと言われた。
- 会議の大雑把な記録を共有し、正式な議事録は別途作成する予定です。
語源・由来
「大雑把」は江戸時代の髪結職人の用語「大ざっぱ」に由来。「ざっぱ」は粗い、大ざっぱという意味。「記録」と組み合わせて、粗い・大きな粒度の記録を意味する。
英語で言うと
rough recordsketchy notesbrief documentation
「大雑把な記録」との違いを比較する
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