塩基対

えんきたい
DNA分子を構成する2本の鎖を結合させている、向かい合った2つの塩基のペアのこと。
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「塩基対」とは?意味を解説

DNAの二重螺旋構造において、一方の鎖のアデニン(A)とチミン(T)、グアニン(G)とシトシン(C)がそれぞれ水素結合で対になった構造。遺伝情報の基本単位であり、生物の遺伝子を構成する最小単位として機能する。DNAの複製や転写の際に重要な役割を担う。

例文

「塩基対」の言い換え・類語

「塩基対」の対義語

連想語・周辺概念

語源・由来

「塩基」はDNA・RNAを構成する有機塩基(プリン塩基・ピリミジン塩基)を指し、「対」は向かい合ったペアの意。20世紀中盤にワトソンとクリックがDNA構造を解明した際に命名された概念。

英語で言うと

base pairbpcomplementary base pair

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