物質や構造が固く結合している程度を示す指標。密度や結合力の強さを数値化した概念。
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「固結度」とは?意味を解説
固結度とは、粉体・粒体・結晶などの固い物質において、粒子同士がどの程度強く結合・凝集しているかを表す度合い。材料工学や地質学で用いられ、コンクリートの強度、地盤の締固め度、鉱物の硬度などを評価する際の指標となる。値が高いほど結合が強い。
例文
- このコンクリートの固結度は設計基準を満たしている。
- 地盤調査の結果、固結度が低い層が発見された。
- 粉体の固結度を高めるために加熱処理を施した。
語源・由来
「固」は固い、「結」は結ぶ、「度」は程度を表す。固く結びついている程度という意味から成立。工学用語として20世紀中盤から使用されるようになった。
英語で言うと
degree of consolidationcompaction ratebond strength
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