医師が患者に病状や症状について質問して情報を得ること。診察の重要な初期段階で、患者の訴えを聞き取る医療行為。
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「問診」とは?意味を解説
医療現場において、医師や医療従事者が患者に対して病歴、現在の症状、生活習慣などについて系統的に質問し、情報を収集するプロセス。診断の基礎となる重要な段階で、患者の言葉から症状の性質や経過、背景にある要因を把握する。診察前の情報収集として機能し、その後の検査や治療方針の決定に大きく影響する。
例文
- 医師は丁寧な問診を通じて患者の症状の詳細を把握した。
- 初診時の問診で、頭痛がいつから始まったかを確認する。
- 看護師による問診が診断の精度を大きく左右することもある。
語源・由来
「問」は尋ねる、「診」は診察を意味する。医学用語として明治時代以降に西洋医学導入時に形成された造語と考えられる。患者に対する聞き取り診察の行為を指す。
英語で言うと
medical interviewhistory takingpatient questioning
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